Floreboard(芳華絵)

ホーム › ガイド › 香りのよい切り花

香りのよい切り花

香りの強い切り花と枝物15種の旬と日持ち、ほのかに香る代わりの花、香りが喜ばれる場面・避けたい場面をまとめました。

ポイント

  • 特に香りが強い花:ユリ、スイセン、フリージア、ヒヤシンス、スズラン、ストックなど15種。
  • お見舞い、お悔やみ、食卓では強い香りを避けます。

香りが強い

花材日持ち旬ペットへの安全性
ユリ7〜10日通年⚠ 猫に猛毒
スイセン4〜7日冬軽い毒性
フリージア5〜8日冬、春—
ヒヤシンス5〜7日冬、春軽い毒性
スズラン4〜7日春⚠ 猫に猛毒
ストック7〜10日冬、春—
クチナシ3〜5日夏軽い毒性
ジャスミン(マツリカ)3〜5日夏—
ラベンダー7〜10日夏軽い毒性
マリーゴールド7〜10日夏、秋—
フジ2〜4日春軽い毒性
キンモクセイ3〜5日秋—
スイートピー4〜7日春軽い毒性
チューベローズ(月下香)5〜7日夏—
ライラック3〜5日春—

ほのかに香る

バラカーネーションカスミソウカモミール洋ラン(切り花)ボタン(牡丹)シャクヤク(芍薬)キクアイリスハススイレンワックスフラワーサルビアキンセンカアリウム(ギガンチウム)ムスカリブバルディア

香りを上手に使う

  • 香りの花は一種類で十分なことがほとんどです。強い香りが二つあると、ぶつかり合います。
  • 暖かい部屋では香りが強まります。チューベローズのように夜に香りが強くなる花もあります。
  • 贈る前に尋ねます。「この花は入れないで」と言われる理由で最も多いのが香りです。

香りのない花・花粉の少ない花 · お見舞いの花:贈ってよい花・避ける花

よくある質問

香りが特に強い切り花は?

ユリ、スイセン、フリージア、ヒヤシンス、スズラン、ストック、クチナシ、ジャスミン(マツリカ)、ラベンダー、マリーゴールド、フジ、キンモクセイ、スイートピー、チューベローズ(月下香)、ライラック。

季節ごとの香りの花は?

春:フリージア、ヒヤシンス、スズラン、ストック、フジ、スイートピー、ライラック;夏:クチナシ、ジャスミン(マツリカ)、ラベンダー、マリーゴールド、チューベローズ(月下香);秋:マリーゴールド、キンモクセイ;冬:スイセン、フリージア、ヒヤシンス、ストック。

香りの強い花を避けたほうがよい場面は?

お見舞いやお悔やみ、食卓やレストラン、狭い部屋や閉め切った部屋、そして香りに敏感な方へ贈るときです。

バラは香りますか?

流通している切り花のバラの多くは、ほのかに香る程度です。日持ちと花形を重視して育種されているためで、香りが強いのはガーデンローズ系の品種です。

最終確認日: 2026-10-06. 数値は業界で一般的な目安です。品種・産地・水揚げの状態によって変わります。 データの出典と注記